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子宮外妊娠の症状や原因、手術について

●子宮外妊娠の症状や原因、手術について

【子宮外妊娠の症状】
子宮外妊娠とは、子宮の外側で、
受精卵が着床してしまうことです。

詳しくご説明しますと、
受精卵が、腹腔や卵管、卵巣、に着床してしまうことを、
子宮外妊娠といいます。

【子宮外妊娠の原因】
はっきりとした原因はわかっていません。
ここでは、その原因として考えれるものを、
ご紹介したいと思います。

受精卵を子宮の内膜まで届ける機能が弱かったり、
卵管が狭かったりなど、
受精卵自体に問題があることが原因と考えられています。

子宮外妊娠は、初期の頃の通常妊娠と症状が一緒なので、
妊娠検査薬でも陽性反応が出ます。

妊娠検査薬で陽性反応が出ているからといって、
産婦人科での診察を遅らせたりした場合、
命にも危険が出てしまいます。

子宮外妊娠に気づかなかったり診察を遅らせていると、
赤ちゃんは流産してしまいます。

正常な妊娠ではないのですから、
卵管が細く赤ちゃんが成長出来なくなってしまい、
流産してしまうケースが最も多いです。

そのせいで、着床した部分が破裂してしまうのです。
卵管が破裂した場合、膣からの出血がなく、
卵管で出血した血が内部に溜まってしまい下腹部に激痛を起こします。
また、血圧が低下しショック状態に陥ってしまうのです。

子宮外妊娠をした場合は手術で着床した部分を取り除きますが、
女性には卵管が2つあるので、不妊症にはなりません。

子宮外妊娠のほとんどが卵管で着床してしまい、
妊娠した方の0.6%〜0.7%の割合で起こります。

妊娠をしたら、自己判断は絶対にやめて、
必ず産婦人科で診察するようにして下さい。

下腹部の痛みなどがなくても必ず、
診察を早めに受けるように心がけましょう!

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